昨日は、一番近いカードショップ(それでも車で30分。。。)に視察にいってきました。
ブースを眺めていたら、燃立つ願い日本語のFOILが600円!
久々に安い買い物が出来たと感動
もう赤は解雇と思ったけど、これは願いは使用しろという暗示と勝手に思い込み、燃立つ願い4枚と、先日試して見たかった、大祖始を借りて、秩序をサイドに入れてしてみました。
相手はZOOだったけど、すごく実用的で感動。極楽鳥(とかいいエサ(焼き鳥にさえならなければ)もいるので、かなり好印象
たぶん、実物提示教育もサイドにインなんだろうなと。
ついでに、赤抜いた形でバジリスクの首輪を試したけど、なんだか微妙、十手でいいじゃんみたいな。十手ついているクリチャーは不毛怯えながら、ひたすらmaze of ithで止めていたけど。
それより枷の方がかなり強かった。2ターン目に出したら大概は勝っていたような。
永遠の証人も、間違いなく強い。2枚も検討中。
サイドに願い経由の再活性もおもしろいのかなぁ。大祖始の他にイオナ・スフィンクスどっちかメイン1枚とか?手札来ても実物提示をすればいいし。
サイドに再活性4枚いれて、サイド後3枚メイン+願い経由の実質7枚体制とか。そしたら納墓の意味も大きくなるのかな。
問題はスペース的な話だけど・・・
ただ、願い経由の大祖始は研究してみようかなと。

コメント

ごび
2010年2月26日21:44

バジリスクはあくまでトリンケットでサーチができる前提での
運用が必要だと思います
やはり十手が偉大すぎるのは変わりません orz

sepia
2010年2月26日22:00

コメントありがとうございます
確かに十手の方が偉大ですね!
直観などで、十手、首輪を持ってくるのも、そこまでだった感じでしたし
首輪よりクリチャー相手だったら絡みつく鉄線の方が使いやすかったです

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